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血糖値とHbA1cのコントロールを管理栄養士がサポート

血糖値とHbA1cが気になるけど

何を食べれば良いか分からない
どのくらい食べていいのか
同じものだと飽きてしまう

なかなか、食生活を変える自信がない…

そんなあなたへ。

「血糖値・HbA1c」
食事からコントロール

管理栄養士チームが
丁寧にサポート

食事の工夫は、血糖値やHbA1c(ヘモグロビンA1c)をコントロールするうえで、薬と並んで大切な要素です。

当院には5名の管理栄養士が在籍しており、うち糖尿病療養指導士の資格を持つ管理栄養士が、患者さんお一人お一人の体質や生活スタイルに合わせた具体的な食事指導を行っています。

大切にしているのは、単にカロリーや糖質を制限することではなく、「無理なく続けられること」「日常の中に自然に取り入れられること」。現実的で実践しやすいサポートを心がけています。

体組成測定(Inbody)

実際に、食生活を整えたことで、服用中の血糖降下薬を減らすことができた方もおられます。

当院では、採血でのHbA1c・血糖値の推移に加え、食事内容の聞き取りや体組成測定(Inbody)の結果を合わせて確認しながら、管理栄養士と一緒に改善の方向を探っていきます。

初診時にはまず栄養指導を受けていただき、状況が許す場合には薬を使用せずに数値の改善を目指すことも、選択肢の一つとしてご提案しています。

何をどれくらい食べれるのかを見える化

食事指導では、言葉やカロリー表示だけで「適量」を伝えるのは難しいものです。「ご飯をお茶碗1杯」と言っても、人によってイメージする量は違いますし、実際に毎日食べている量と、血糖コントロールに適した量とのギャップに気づいていない方も少なくありません。

当院では、実物大のフードモデルを使って、ご飯・主菜・副菜それぞれの量を目で見て手に取っていただく形で栄養指導を行っています。「自分がいつも食べている量」と「今の血糖値・HbA1cに合わせて目指したい量」を横に並べて見比べることで、頭ではなく感覚として適量をつかんでいただけるのが、このやり方の強みです。

糖尿病の食事療法で難しいのは、診察室で聞いた内容を、いざ自宅や外食先で再現できるかどうかという点です。フードモデルで一度「これくらい」というイメージを体にインプットしていただくと、コンビニのお弁当を選ぶときや、定食屋でご飯の量を調整したいときに、ご自身で判断しやすくなります。

お仕事の合間の外食が多い方、ご家族と自炊中心の方、夜勤で食事時間が不規則な方。それぞれの普段の生活に合わせて、使える道具として身につけていただくことを大切にしています。

栄養指導の流れ

STEP
診察

医師による診察で、現在の糖尿病の状態を確認します。採血でHbA1c・血糖値を測定し、必要に応じて体組成測定(Inbody)を実施。これらの結果と問診内容から、医師が栄養指導の必要性と方向性を判断し、管理栄養士へ引き継ぎます。

STEP
初回栄養指導(30分以上)

管理栄養士との最初の面談です。検査結果を一緒に確認しながら、普段の食事内容・生活リズム・お仕事や家族構成まで、じっくりお話を伺います。この時間で大切にしているのは、一方的なアドバイスではなく、患者さんご自身が「これなら続けられそう」と感じられる改善ポイントを一緒に見つけること。面談の最後に、次回までの小さな目標を1〜2つ設定します。

STEP
2回目の栄養指導(20分以上)

1〜3ヶ月後を目安に再度ご来院いただき、目標の達成度と、その間のHbA1c・血糖値の推移を一緒に確認します。続けられた部分はしっかり評価し、難しかった部分は理由を一緒に掘り下げて、次の一歩を考え直します。繰り返していくうちに、食事療法は「我慢」ではなく「自分の体との対話の道具」に変わっていきます。

STEP
定期的なフォローアップ

その後も、診察と並行して定期的に栄養指導を継続していただけます。HbA1cや体重の変化、季節や生活環境の変化に合わせて、食事の提案も柔軟に調整。ご希望の方にはLINEでその日の食事内容を送っていただき、次回の指導に活かすこともできます。転職・引越・ご家族の状況など、人生の節目に合わせて長く寄り添えるのが、当院の栄養指導の特徴です。

LINEを活用した食事フォロー

当院では、公式LINEアカウントを活用した食事記録のフォローアップを行っています。

前回の栄養指導から次の受診までの間、「何をどれくらい食べたか」を記憶だけで正確に振り返るのは難しいものです。普段の食事を写真に残して送っていただくことで、次回の指導がより具体的で実のある時間になります。

ご利用の流れ

STEP
QRコードから公式LINEを友達追加

友達追加後、トーク画面から「診察券の番号」と「お名前(フルネーム)」をお送りください。

STEP
次回受診日の3〜5日前から、食事の写真を送信

特別な記録や感想は不要です。普段撮っている感覚で、食事の写真をそのままお送りいただくだけで構いません。栄養指導当日、管理栄養士が写真を見ながら一緒に振り返ります。

ご利用にあたって

LINEでは日常的なやり取りや、メッセージでの継続的な食事アドバイスは行っておりません。あくまで「次回の栄養指導をより具体的にするための記録の提出」としてご利用ください。

よくある質問

ご不明点はお気軽にお問い合わせを

「HbA1cが少し高めと言われたけど、すぐに治療が必要なのか分からない」「栄養指導って、厳しい食事制限を押し付けられそう…」「保険は使えるの?」そんなご不安やご質問を、受診を迷われている段階の方からよくいただきます。まずはこちらのFAQで疑問点を解消していただければと思います。

Q. 栄養指導は保険で受けられますか?

A. はい、高血圧・糖尿病・脂質異常症・腎臓病・痛風(高尿酸血症)・高度肥満症など、厚生労働省の定める対象疾患をお持ちの方は、保険診療の対象となります。3割負担の場合、初回780円・2回目以降600円です。対象疾患に該当しない方も、3,300円(自費)で受けていただけます。

Q. 栄養指導を受けるのに予約は必要ですか?

A. はい、栄養指導は管理栄養士との1対1の面談となりますので、事前のご予約をお願いしています。診察の際に医師または受付にお申し付けください。お電話・公式LINEからもご予約いただけます。

Q. 初回の栄養指導には何を持っていけばいいですか?

A. 特別なご準備は不要ですが、もしご都合がよろしければ、直近数日間の食事内容をメモや写真で残しておいていただくと、より具体的なお話ができます。公式LINEで食事写真を送っていただく仕組みもご用意しています。(詳細はページ内「LINEを活用した食事フォロー」をご覧ください)

Q. 糖質制限は必要ですか?

A. 極端な糖質制限を一律にお勧めすることはありません。日本糖尿病学会のガイドラインでも、炭水化物・たんぱく質・脂質のバランスを個々の病態・年齢・活動量に応じて調整することが基本とされています。当院でも、患者さんの生活スタイル・検査結果・合併症の有無を踏まえ、無理なく続けられる範囲での食事調整をご提案します。

Q. 食事だけでHbA1cは下がりますか?

A. HbA1cの値や糖尿病の進行度によって異なります。初期段階や軽度の方では、食事・運動療法だけで改善が見込めるケースもあります。一方、進行している方や合併症がある方では、薬物療法と食事療法を並行することが必要です。当院では採血結果と体組成測定(Inbody)を参考に、医師と管理栄養士が連携して、お一人お一人に適した方針をご提案します。

Q. どれくらい通えば効果が出ますか?

A. 個人差がありますが、食事の変化が検査値(HbA1c・血糖値)に反映されるまでには、おおむね1~3ヶ月かかります。多くの方は、初回指導後1~3ヶ月で2回目の栄養指導を受けていただき、その後も数ヶ月ごとの継続が目安となります。「我慢し続ける」よりも「少しずつ定着させる」ことを大切にしています。

Q. 外食やコンビニが多い生活でも指導を受けられますか?

A. はい、むしろそういった方こそ栄養指導が役立ちます。自炊を前提としたアドバイスだけではなく、コンビニでの選び方、外食時の工夫、お仕事の合間の食事の整え方など、実際の生活パターンに合わせた具体的な提案を行っています。

Q. 家族の食事も気になります。家族と一緒に受けられますか?

A. 糖尿病は、ご本人だけでなくご家族の食生活と密接に関わっていることが多い疾患です。ご家族の同席は歓迎しており、ご家族の分も含めた食事の工夫についてご相談いただけます。なお保険での栄養指導の対象は、対象疾患をお持ちの患者さんご本人となります。

Q. 妊娠中や授乳中でも栄養指導を受けられますか?

A. はい、妊娠糖尿病や授乳中の血糖管理についてもご相談いただけます。時期ごとに必要なエネルギー量や栄養バランスが変わりますので、産科主治医の方針と合わせて、当院の管理栄養士がサポートいたします。

Q. 数値が改善したら、栄養指導はやめていいですか?

A. 改善した後も、定期的な栄養指導の継続をお勧めします。食事習慣は季節・生活環境・ご家族の状況などで変化しやすく、気づかないうちに元に戻ってしまうこともあります。「達成」ではなく「維持」の視点で、数ヶ月ごとに状態を一緒に確認していくのが、長期的な糖尿病管理の安心につながります。

栄養指導の内容についてご不明な点がございましたら、あらかじめお問い合わせいただくことで、よりスムーズなご案内が可能です。

HbA1c 6.0だからセーフ
その判断が一番危険です

健診で「要注意」と言われても、自覚症状がないからと放置していませんか? HbA1c 6.0〜6.4%の「境界型」は、すでに血管へのダメージが始まっている段階です。しかし糖尿病の初期は自覚症状がほとんどありません。「症状がないから大丈夫」という自己判断が、発見を遅らせる最大の原因です。

放置すれば網膜症・腎症・神経障害の三大合併症だけでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクも大きく高まります。金山内科では、血液検査の数値だけでなく、合併症リスクまで見据えた診断・治療を行っています。

HbA1c 6.0だからセーフ
その判断が一番危険です

健診で「要注意」と言われても、自覚症状がないからと放置していませんか? HbA1c 6.0〜6.4%の「境界型」は、すでに血管へのダメージが始まっている段階です。しかし糖尿病の初期は自覚症状がほとんどありません。「症状がないから大丈夫」という自己判断が、発見を遅らせる最大の原因です。

放置すれば網膜症・腎症・神経障害の三大合併症だけでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクも大きく高まります。金山内科では、血液検査の数値だけでなく、合併症リスクまで見据えた診断・治療を行っています。

金山内科の
管理栄養士チーム

チーム一丸でサポート

数値の先にある病気を見据え
管理栄養士と共に支えます

金山内科 院長の中村と申します。

大学卒業後12年間、腎臓内科を中心に内科診療に従事する中で、糖尿病が腎臓病・心血管疾患を引き起こし、やがて透析や心筋梗塞・脳卒中につながる過程を数多く目の当たりにしてきました。

現在も名古屋大学 腎臓内科の客員研究員として、慢性腎臓病に関する研究論文を国際学術誌に発表しています。研究を通じて実感しているのは、腎臓や血管へのダメージは「健診でHbA1cをやや高めと指摘された段階」から、すでに静かに進行しているということです。

当院の栄養指導は、単なるカロリー制限ではありません。糖尿病・糖尿病性腎症・心血管疾患など、血糖値・HbA1cの先にある病気を防ぐための医療です。糖尿病療養指導士の資格を持つ管理栄養士をはじめ、5名の管理栄養士チームと連携し、無理なく続けられる食事の工夫を一緒に考えていきます。

金山内科
院長 中村嘉宏

  • 医学博士(名古屋大学)
  • 内科認定医、総合内科専門医
  • 腎臓内科専門医、指導医、評議員
  • リウマチ専門医、指導医
  • 透析専門医
  • 身体障害者福祉法指定医(じん臓機能障害)

名古屋大学 腎臓内科 客員研究員として、慢性腎臓病に関する研究論文を国際学術誌に発表しています。

金山内科
院長 中村嘉宏

  • 医学博士(名古屋大学)
  • 内科認定医、総合内科専門医
  • 腎臓内科専門医、指導医、評議員
  • リウマチ専門医、指導医
  • 透析専門医
  • 身体障害者福祉法指定医(じん臓機能障害)

名古屋大学 腎臓内科 客員研究員として、慢性腎臓病に関する研究論文を国際学術誌に発表しています。

金山駅 徒歩30秒

平日20時・土曜18時まで。通院しやすい環境で健康管理をサポートします。
名称金山内科
対応領域内科、高血圧、糖尿病、腎臓病、痛風、リウマチなど幅広く対応
所在地愛知県名古屋市中区金山1丁目14-9長谷川ビル8階
最寄駅金山駅 徒歩30秒
電話番号052-228-2870
公式HPhttps://kanayama-naika.com/
糖尿病内科専用HPhttps://kanayama-naika.jp/diabetes/
予約予約優先制

診療時間

9:00~13:00
13:00~16:00
14:00~18:00
16:00~20:00

★糖尿病、内分泌(甲状腺)専門医

  • 当院は予約優先制です
  • 予約外・新患の方の最終受付は診療時間終了の30分前までです
  • 休診日:日曜、祝日

ご予約・お問い合わせ

WEB予約は24時間いつでも受け付けております。「ちょっと相談してみたい」という方も、お気軽にご予約ください。検診結果をお持ちの方は、ぜひご来院の際にご持参ください。内容を確認のうえ、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

「食べる」を健康を守るための第一歩に。
食習慣の見直しを当院がサポートします。

通院について

Q. どのくらいの頻度で通院が必要ですか?

A. 初期は1〜2か月ごとに血糖・血圧・体重・腎機能などを確認しながら治療を調整し、数値が安定してくれば通院間隔を延ばしていくことも可能です。CPAP治療の方も、初期を除けば月1回程度が基本です。お仕事やご家庭の事情に合わせて、無理のない通院計画を一緒に検討します。

Q. 診察ではどのようなことをしますか?

A. 血液検査・尿検査で血糖・HbA1c・脂質・腎機能・尿たんぱくなどを確認し、必要に応じて甲状腺ホルモンや腹部エコーなども組み合わせて、合併症の有無やリスクを評価します。その結果をもとに、食事療法・運動療法・薬物療法などから、患者さんの生活スタイルに合った治療を相談しながら決めていきます。

Q. 初めて受診するのが少し不安です

A. 「まだそこまで悪くないと思うのに受診していいのか」「怒られそうで心配」という声をよくいただきます。当院では、今の生活や数値を一緒に振り返りながら、「ここから何を変えていくと将来が楽になるか」を一緒に考えるスタンスで診療しています。プライバシーにも配慮していますので、どうぞ安心してお越しください。

Q. 他の病院で治療中ですが、転院できますか?

A. 可能です。現在の処方内容や検査データがあればスムーズに引き継げますので、お薬手帳や直近の血液検査結果をお持ちください。セカンドオピニオンとしてのご相談も対応しています。

診療内容についてご不明な点がございましたら、あらかじめお問い合わせいただくことで、よりスムーズなご案内が可能です。

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